非武装地帯で
非戦闘員の住む住宅地を
焼き払いました。

戦後、半世紀を過ぎても
その行為が正しかったと宣伝しています。
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激動し 変転する歴史の流れの中に 道一筋につらなる幾多の人達が
万斛の想いを抱いて死んでいった
しかし 大地深く打ちこまれた悲願は消えない
抑圧されたアジア解放のため その厳粛なる誓いにいのち捧げた
魂の上に幸あれ
ああ 真理よ!
あなたはわが心の中にある その啓示に従って われは進む

パール博士「大亜細亜悲願之碑」